我慢しているのに、大切にされない理由
こんばんは。
サイキックセラピストの
綺海陽鞠(きうみ ひまり)です。
彼に嫌われたくない。
その気持ちが強くなると
嫌われることが怖くて、
言いたいことも
自分の気持ちも飲み込んでしまいます。
本当は寂しい。
本当は会いたい。
本当は嫌だった。
でも、
「嫌われたらどうしよう」
そう思うと、
何もいえなくなってしまう。
そんなことありませんか?
私は、すごいありました。
だから、
その気持ちがすごくわかります。
何かを言って嫌われるくらいなら、
彼との関係が気まづくなるくらいなら、
私が我慢すればいい。
そう思っていました。
でも、逆に
我慢すればするほど、
彼との距離は
どんどん開いてしまうことがあるのです。
そんなことあるわけないと
言いたくなりますよね。
だって、
彼との関係を良くしたくて我慢してきたのに、
我慢すればするほどに大切にされなくなるなんて
「じゃ、今までの私の我慢は何だったの?」
って思いますものね。
そんなもの、認めたくなんてないです。
でもね、
どうであってもそうなのですよ。
我慢が逆に
彼との距離を遠ざけているのです。
じゃあ、
明日から我慢するのはやめて
自分の言いたいことを言おう。
彼に合わせるのではなく、
自分の気持ちを優先しよう。
と思ったところで、
そんなに簡単にできるものでも
ないですよね。
それができるのなら、
とっくの昔からやってるはずですものね。
できなかったから、
苦しくても、しんどくても、
彼に合わせて、
言いたいことも我慢してきたのですから。
では、なぜ、
我慢するしかなかったのでしょう?
だって、
我慢しなくても、
言いたいことを言える人もいます。
彼に合わさないで
自分の気持ちを優先できる人もいますものね。
この違いは何だろう。
私はずっと
性格の違いだと思っていました。
でもそうじゃなかったのです。
その違いは、
自分の中にある思い込みだったのです。
私の中には、
「どうせ私は愛されない」
「私は捨てられる」
そんな思い込みがありました。
だから、
私は我慢してでも彼に合わせないと
私は愛されない。
そう思っていたのです。
本音を言ったら嫌われる。
断ったら捨てられる。
だから、
どんなに苦しくても、
我慢するしかなかったのです。
でも、
我慢をしたいわけではなかったです。
そりゃそうです。
我慢して自分を押し殺すなんて
誰だってやりたいわけないです。
でも、
我慢するしか方法がなかったのです。
そうするしかなかった。
だから、
「もっと自分を大切にしましょう」
「もっと本音を言いましょう」
そう言われたとて、
そんな簡単にできるものではありません。
もちろん、
私もできませんでしたよ。
だから私は
我慢という行動だけを変えようとはしません。
そこだけ変えたところで、
すぐにリバンドで元に戻りますから。
ではなくて、
その奥になる
「どうせ私は愛されない」
という思い込みを見つけて、
そこを私が変えていきます。
そこが変わると、
不思議なくらいに
彼に合わせることが減っていきます。
言いたいことも言えるようになります。
そして、
恋愛が苦しいものではなく、
安心できるものへっと
変わり始めていくのです。
もし今、
嫌われたくなくて、
言いたいことを飲み込み続けているなら、
あなたが弱いわけではありません。
あなたが悪いわけでもありません。
でも、
そのままにしておくと、
何度も何度も同じ恋愛を
繰り返してしまうかもしれません。
恋愛は、
我慢すれば上手くいくというものでも
ありません。
安心して、
ありのままの自分でいられること。
私は、
そんな恋愛を育てていける女性が
増えて欲しいと思っています。