婚活で会った人に違和感がある。でも、断るほどなのか分からない時
こんばんは。
婚活サイキックセラピストの綺海陽鞠です。
婚活で会った人に感じる、
何となくの違和感。
あなたなら、どうしますか?
明らかに、
「この人は違うかも」
と思うことがあれば、
断ることもできますよね。
でも、
イヤな人だったわけではない。
話せないほどでもなかった。
条件も悪くない。
ただ、何となく引っかかる。
そんな違和感だったら、
「これくらいなら大丈夫かな」
「もう少し会ってみた方がいいのかな」
と、見て見ぬふりをしてしまうことも
あるのではないでしょうか。
確かに、
少しでも違和感があるたびに、
「この人は違う」
としていたら、
誰とも合わなくなってしまう可能性も
あります。
人なんて、違って当たり前ですものね。
育ってきた環境も違えば、
考え方も違う。
最初から何もかも合う人なんて、
なかなかいないと思います。
でもね、
違っていても受け入れられることと、
自分の中で感じている違和感を
無理に見ないようにすることは、
同じではないと思うのです。
私も、今の夫に会う前に
4人の方とお会いしました。
これから書くことは
あくまで私がそう感じたという話です。
私の感じ方が正しいわけでもないですし、
あなたも同じように感じるとは限りません。
一つの例として、読んでみてください。
ある方とお会いした時、
一緒に食事をしました。
その時、
私はその方の食事の仕方が
気になったのです。
私も一瞬、
「これくらいなら、
見て見ぬふりをすればいいのかな」
と思いました。
でもね、
食事って365日、毎日のことですよね。
3食すべてを一緒に食べるわけではないけれど、
結婚したら、一緒に食事をすることは
何度もあります。
そのたびに、
「気になるなー」
と思いながら一緒にいるのは、
私は違うと思ったのです。
食事の仕方が一般的に正しいか
間違っているのかという話ではありません。
ただ、私にとっては、
これから一緒に生活をしていくことを考えた時に、
見過ごせないことでした。
だから私は、
その違和感をなかったことにするのを
やめました。
また別の方は、
悪い人ではありませんでした。
話題もたくさん持っていて、
気さくで話しやすい方でした。
友達として一緒にいるのなら、
きっと楽しく過ごせると思う。
でも、恋愛となると、
夫婦となると、
「何か違うな」
と思ったのです。
友達として楽しそうと思える人なのだから、
全く合わないわけではありません。
だから、
もう少し会ってみてもいいのかなと
思わなくもない。
でも、
その人と恋愛をしている自分や
夫婦として暮らしている自分を考えた時、
私が求めている関係とは違う。
そう感じました。
そして、
条件だけを見れば、
決して悪くない。
何なら、
いいとも言える方にもお会いしました。
正直に言えば、
「この人と結婚したら、
老後の心配はなさそうだな」
とも思いました。
生活だけを見れば、
安定も安心もありそうです。
でも、実際に話をしてみると、
なかなか話が膨らまない。
私も話そうとするけれど、
会話が続かない。
そして、
「この人のことを、もっと知りたい」
とは思えなかったのです。
条件はいい。
この人と結婚すれば、
生活も安定するのかもしれない。
でも、
これから先の人生を
ずっと一緒に過ごしていけるのか。
そう考えた時、
私は難しいと思いました。
どれだけ生活が安定していても、
それだけで結婚を決めることは
できなかったのです。
そして、もう一人。
その方も、
安心感も安定感もあり、
誠実で頼れそうな方でした。
決して、
イヤなところがあったわけではありません。
でも、
この人と一緒に生活している未来が
なぜか見えなかった。
この人の前で
私は私らしくいられるのかな。
そんな違和感がありました。
条件だけを見れば、
その方も決して悪くありません。
だからこそ、
「このくらいの違和感なら、
気にしなくていいのかな」
とも思います。
それでも、
実際に会った時に感じた、
「何となく、しっくりこない」
という自分の感覚を
私はなかったことにはできませんでした。
では、
違和感があったら
すべて断ればいいでしょうか。
私は、
そういうことでもないと思っています。
育ってきた環境も、
考え方も違う人なのだから、
自分とは違うところがあるのは
当たり前です。
その違いを感じるたびに、
「やっぱりこの人は違う」
としていたら、
誰とも一緒にいられなくなってしまいます。
それに、
初めて会うときは、自分も緊張しています。
相手だって、
緊張していたかもしれません。
一度会っただけでは分からないと思って、
私も、もう一度お会いした方がいました。
だから、
「まだ分からない」
「もう少し話してみたい」
と思うのなら、
もう一度会ってみたらいいと思います。
でも、
条件がいいから。
悪い人ではないから。
この人を断ったら、
次はもういないかもしれない。
そう思って、
自分が感じていることを
無理になかったことにしなくても
いいと思うのです。
もう一度会ってみても、
やっぱり同じところが気になる。
一緒に過ごしている時間がしんどい。
もっと知りたいとも、
また会いたいとも思えない。
その気持ちまで、
見ないふりをしなくてもいい。
婚活をしていると、
条件のいい人を
断ってしまっていいのかな。
私が求めすぎているだけなのかな。
この人を断ったら、
もう結婚できないかもしれない。
そんな不安も出てきますよね。
でも、
結婚したら、
その人と一緒に生活するのは自分です。
アドバイザーでも、
家族でも周りの人でもありません。
私が4人の方に感じた違和感は、
ただ、自分と違っていたからでは
ありませんでした。
この先も一緒に食事をすることを
考えられるのか。
恋愛は夫婦として
もっとその人のことを知りたいと思うのか。
一緒にいる時間を
これからも重ねていきたいと思うのか。
その人と一緒にいる自分を
想像できるのか。
私にとっては、
結婚を考えるうえで、
見ないふりの出来ないことだったのです。
反対に、
今の夫と初めて会った時も
「この人と結婚する」
と、すぐに思ったわけではありません。
ただ、
「また会いたいな」
「もう少し話してみたいな」
と思いました。
最初から、
結婚する相手なのかを
決めなくてもいいと思います。
でも、
また会ってみたいと思うのか。
その人と一緒にいる時、
自分はどんな自分でいられるのか。
婚活で会った人に
何となく違和感があるけれど、
断るほどなのか分からない時は、
すぐに正しい答えを
出そうとしなくてもいいと思います。
その違和感は、
ただ自分と違うからなのか。
もう少し知りたいと思える違いなのか。
それとも、
これから一緒に生活していくことを
考えた時に、見過ごせないものなのか。
「条件がいいから」
「悪い人ではないから」
だけで、
自分の感覚をなかったことにせず、
私はこの人と
もう一度会いたいと思うのかな。
まずは、
そこを自分に聞いてみてください。
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